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TB-0014 アキアカネ

夏場は山頂付近で過ごし、秋になると山を下りてくる。
類似種のナツアカネとの区別は胸部側面の黒線で行う。
本種は黒線が尖る。近年、減少傾向にある。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 アキアカネ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧I類:鹿児島県
絶滅危惧II類:徳島県、長崎県
準絶滅危惧種:三重県、大阪府、宮崎県
同定の自信度 ★★★★☆

過去の記録
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2022年

枝先に止まる(2022年7月中旬@長野)。
アキアカネ


枯草にとまっていた(2022年10月上旬@埼玉)。
アキアカネ


個体I(2022年11月下旬@東京)。
アキアカネ


2023年

まだ平地にいる(2023年6月下旬@埼玉)。
アキアカネ


葉上の個体(2023年8月中旬@群馬)。
アキアカネ


葉上の個体(2023年9月中旬@群馬)。
アキアカネ


枝先の個体(2023年10月下旬@東京)。
アキアカネ


葉上の個体(2023年11月中旬@東京)。
アキアカネ


枯葉上の個体(2023年11月下旬@群馬)。
アキアカネ


枯葉上の個体(2023年12月上旬@東京)。
アキアカネ


2024年

今季初見(2024年8月中旬@群馬)。
アキアカネ


枝先の個体(2024年8月中旬@群馬)。
アキアカネ


赤くなった(2024年9月中旬@東京)。
アキアカネ


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